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第47回  紅茶と文学  報告  

グレートギャツビー
F・S・フィッツジェラルド著

2025/2/16@井の頭公園

 今回は計11名での開催、初参加の方が4名でした。

今回の紅茶

    1. ニルギリFOP 水出し 
    2. 自家製クラフトコーラ「Great Gatsby Cola」

■村上春樹訳と野崎孝訳

課題本を選ぶにあたり新しい本を読む余裕はなかったので既読作品から選んでみました。グレートギャツビーは15年前に村上春樹訳で読んだ事があり非常に印象に残っていて好きな作品でした。しかしながら過去課題本を振り返ると村上春樹関連の作品がやたら多く(小説:3作、翻訳:3作、関連作品:7作)こいつは春樹マニアと思われるのも嫌だったの野崎訳にした次第です。ただ村上春樹的な要素が課題本に反映されていることは参加者の方にしっかりとばれていました(^o^;

■参加者の最近の関心ごと

・山に登っている

・サプリにはまり色々試している

・源氏物語を全部読み通す

・古典作品を読む

・京都で一人暮らしをすることになった息子の様子

・キャンプ

・星占い

・鳥観察、名前がわかる様になってきた

・マシンピラティス

■グレートギャツビーを読み終えて

少しネタバレになりますが本作のキーキャラ、ギャツビー氏は自分を壮大に盛っていてかなり痛い人とも言えます。そこで参加者の方に過去に無駄に見栄を張ってその後大変だったことなどを書いて頂きました。

最後に集まった本を撮影。色んな翻訳版、原書など

■開催後記

いらん見栄や嘘をついた話ですが、主催者は小学生の頃友人Aとプロ野球の話になり、Aが昨日の試合見に行ったというので「俺も行った!」と話を合わせたんですよね。そしたら帰宅後にAとA親が家に来て私の母親に野球の話をしだして嘘が速攻ばれてとても気まずい思いをしました。あの後ろめたさは今でも覚えています、いらん嘘はつくもんではないですね。でも優しい嘘はついた方がいいですよね、今後も人が気持ちよくなる嘘はつき続けようと決心した読書会でした。